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ありがたいことだ

何をしても許して受け入れてくれた人
ぺぺを亡くしても

半端ない偏見や拒絶にあっても
子ども一人抱えて生きてきて
人生の後半に差し掛かってうんと年下のパートナーをえて
狭いながらも新しい住居を得た
どうやら 最近 失職したらしい
ムスコの同級生の母親であり
私が町から突然何も言わずにいなくなったあと

なにかあったら この住所のこの電話番号に電話してきてね

と 何年も前に渡してあったものをたよりに
電話してのち
あいに来てくれた心の友が

数年ぶりに ショートメールをくれた。

この人って なんか 霊感あるのかしら?
と思えるような不思議なタイミングで連絡よこす人なんだよね

ほとんど 手紙のやり取りはしないし=年賀状を出す趣味がないらしい
(書道はかなりの腕前だ)
メールすらやりとりしない
(数年前に携帯をもったんだったかな)
ずっと一つの職業でやってたのに
何かあったのかなとは思うけれど
もともと 然別湖で働いていたことがある人で
美術の造詣も深いから趣味もあって

私が引っ越して
彼女が再就職したら女子会やる予定なんだけれども

別に 落ち込んでるわけでもなく
愚痴っている心境でもないんだけれど

なんらかの 鼻の利く知り合いがいたりするんだから
私もまんざらつまらない人生じゃないのかなと思ったりする。

知り合いはライバルでもあるんだろうね

あいつどうしてるんだよってことですよね

それでも
あまりにも干渉しないたちなので
若い彼氏がいるということは知っていても
その人の顔も知らなければ
紹介されたことも無いわけだ

そこらへんがよくわからないんだけれども
たぶん 紹介されても顔覚えらんないからいいかってことで=男の顔をあまり覚えたことがない
触れてもらいたくないんだろうなあと思うことに関しては
忘れることにしております。

でもって
相手が言うまで聴きませんし


そういえば
放送大学からも
卒業予定ではあるけれども未定だから
とりあえず 次の課目登録しておいて

なんていう手紙が来ましてね

ちっきしょー
どうしても二つは受かりそうにないという状況の中でですね
しかたなく 課目登録の選択しようと本をみましたらね

なんと

ずっと アンケートに問い続けてきた

イタリア語の講座ができましたよ

というわけで
そっちは ほまちで取ります
       ↑

もうやけくそですね

ちなみに
いまのところ 体の調子がいいので
夜は暖房とめて寝てますが
さすがに明け方 寒いです
布団の中にいないと鼻汁止まりません
それでも 室温12℃あるからなあ うーん




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by gavo220607 | 2017-01-21 06:07 | メモ | Comments(0)

無い袖は振れない


by gavo220607
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