人気ブログランキング | 話題のタグを見る

すでに記憶がないのだが

無伴奏

太田 忠司/東京創元社

undefined

図書館に呼び出されて渡された。
多分頼んでいたのだなと思うけれども覚えていない。

簿記の基本中の基本のところを読んでいて寝る

子どもの声で目が覚めた
今日は何か催し物があったらしい
とはいえ 子供の声は少ないね

常に一杯聞こえていたらそれほど気にならないのだけれど
少ないからむしろ気に障るんだろうなあと思う。

小学五年生のクラスが荒れているそうだ

娘の時代に一年上のクラスが二年間荒れっぱなしだった。
娘のクラスにも不穏な影が落ちた時に
当時の校長先生が2年間だけじゃなくて残ってくだすって
それはすばらしい卒業式を迎えられた

ムスコの時は
ムスコの爆弾発言に娘とともにひっくり返りそうになった記憶があるが
あの人も私と同じで口先だけで生きている気がしている。
内容が伴わない人は
年取ってから孤独だよ
アイを力で抑えられるのは若い時だけだものね

どうなってももうしらない
わかっているのは
私もすでに年金受け取れる立場に近いってことだ

いくら退職金が少しだけ多くもらえても
75歳定年に行けるだけの体力を
私たちの年代が持っているかどうか疑問

過酷な食生活や日常に耐えてきた明治昭和の人たちのように
私たちは生きられないと思う。
政治や社会のせいにするなってことだ

ぺぺだって 年金もらう前に死んじゃったじゃないか
たった61歳で死ぬなんて
あっちでおかあさんに怒られてると思うよ
見送ったばっかしなのにねってね
どえりゃーたわけね

天気がいいよ ぺぺ

寝てる場合じゃないよね
すでに記憶がないのだが_b0134838_13444936.jpg

ガボこにやられる、、、と思っているの図

つうか 久しぶりに痰とってあげただけじゃん!


名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by gavo220607 | 2017-01-21 13:46 | 読書 | Comments(0)

無い袖は振れない


by gavo220607
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31