神道は 10日ごとなんだよね。

だから 最初の10日目として
今週の水曜日なわけだわ

で まだ 動かないでくれと言われていたにもかかわらず
(だいたい 介護中の約11年間の間 来なかった人が
社長と付き合いがあるというだけで 週中に来るわけも無く)

社協から 福祉用具の項目で一つハンコがいるのだというので
一旦外に出て会社に行ったら
そりゃあ やることはあるわな

で やってたら イラつかれるわな

で 戻って来てやることは
すでに かなりの量を先にこなしているから
壱年かからないで終れるかもね

とっとと やってしまおう

なんでも ゴミ捨てに行ったら
元町内会長さんが
随分と温かいお悔やみを言ってくだすって
(お葬式も手伝っていただいた)
おちついたら 自治会に顔を出してねと言われて

はぁ?
私 ほとんど 公の場所に出てないんですけれども、、

そういえば 民生委員になってほしいと言われたときに
介護中だからって断ったことあるわ

猫がいるので っていったら
笑ってたけれど

役場に物を届けに行って
連絡役の人にちょうど会えたので
班のお通夜や葬儀には奥さんに見習ってお手伝いしたいので
よろしくおねがいいたしますといっておいた。

耳の聞こえない人や
足の悪い人たちが手伝ってくれたんだから
せめて 少しでも動ける人がいたほうがいいかもと思う。

ただ

このままずっと 町にいる気に慣れないことがいっぱいあって

1年間だけがんばろう
と 自分を鼓舞しているんだけれど

猫がでかくなった気がするのは気のせいだという事にしておこう。


約束はしたわ

1年かけて おかあさんにお別れをしよう
誰に義理をたてるだの
恩を返すだの
もう そんなきりのないことは考えないことにする。

町長 副町長 議長他まで出てくだすった葬儀なのに
町民課のベテランに
おかあさんの保険証を新しくしたいんですか?
じゃあ書類がいりますね
っていわれて苦笑した。
隣の若いにいちゃんが焦ってたわ。

それくらいのことなんだわ
介護が必要になって20年間も社会から遠ざかっていると
そんな人いたんですかってことでいいんだわ
昔の功績なんか関係なくなるんだわ

会社でもそうだもの

それなのに

死ぬまでほとんど顔見に来ることなかったのに
話題にもしなかったのに
遺影を会社に貼りたい心境がわからんわ

やめてほしいわ

お父さんだけのでいいじゃないの

正直 悲しむ暇も無ければ
金も無いわ
集合写真見たら私自身が自分を認識できなかったわ
なにこの白髪のデブの婆 美しくないわ 気持ち悪い
顔が歪んで見えるっていうかはっきり写ってない

で 生きる気力も怪しいわ
職場に行っても体ふるえそうで怖いけど
誰かを怒鳴りつけるような失態をしたくないから

なんだか 黒いものが湧き上がってきたら

猫を見るんだよね

良い毛並だねえ

あとで おもいっきりブラッシングしてあげるからねえ

飽きないねえ

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猫の手
貸してちょうだいねえ


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by gavo220607 | 2017-09-25 13:01 | 葬儀終了後 | Comments(0)

突然 遠方から友達がお茶くみほか手伝いに来てくれたり
=しかも とんでもない美味しい高い刺身携えて:鯛 おおとろ ちゅうとろ ぼたんえび ほたて
ハワイで知り合った 魚命の魚屋さんが 当日の朝 さばいて持たせてくれたとのこと
言い値だったらとんでもない値段だとわかっているので 気が遠くなりそうになった。

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朝御飯の鮭も

こんなすごいもん
こっちじゃ食べられんわ

近隣ですぐにも飛んでくる体制ができていた人もおり

そんなに危ないと思ったんだなと思ったら



まさか
猫の早朝ウンコの匂いが気付けになっている
とは言えなかったりもする


昨日 かなり 臭いウンコをされたと思ったが
今朝は下痢気味

私の側で寝ようとしないし

なんだか
慣れてきたからと言って
外出してしばらく帰らなかったり
環境変化も激しいので
ついてくるのに必死だろうとおもう

お前も死なないでねと思う


元姑が
母親の事を思って泣いてくれたそうで
どうして 最後までお世話しなかったかと
私の中途半端さにはきそうになる

昨日我慢できなくて
マッサージに行ったが
大変下手で
足が半端なく痛い

でも 猫好きだった

全く関係ない人と
全く関係ない話ができて
ちょっと
心に余裕ができたつもりになったが

今朝はこの時間帯に
猫のウンコ しっこを始末して
水を新しくとりかえて
ごはんの支度をして

それ以外 やる気になるまで時間がかかりそうだ
下手すると
食べるのもめんどくさくなる

かといって食べ始めると満たされない
お腹もかなり痛くなる
便がまともに出ている気がしない

無理やり一年後に生活を換えると決めたので
身体だけは起こしておかないとと思うんだけれど

大きな動物の世話をしてきて
亡くした人たちは
半端ない痛手なんだろうな

フリーズすることはないけれど
記憶が飛ぶことはある

何をしないといけなかったんだろうかとか
一番困るのは
曜日がわからないことだ

時計もうるさいので止めてしまったので
時間がわからなくなることだ

時計はとりあえず秒針の音を気にしつつも
元に戻さないと生活がずれるとわかった

小さい猫が頑張って
くれているけれど

これを世話する内容が
母親に対するものとほとんど同じだと思って見ても

ああ
どんなに遠出して遅くに帰って来ても
どんなわがままをしても
もう 求めて頼りにしてくれる人はいないんだな 
とか
猫を連れて行かない車の中が一番危ない

泣くとしたら
そこしかないから

でも

猫がいて良かった

抱かせてはくれないけど
=私の肩の部分にえぐれた傷ができているらしい
昨日 友達をみおくりに抱いて出た時
逃げようとしてひっかかれた
不思議と痛みが全くない

下痢らしいから
おなかをなでなでしてやろう

ごはんもたべよう

着替えて掃除しよう

あ 

ゴミ出しの日だ


がんばる

自分以外の他人にとっては
なんも関係ない
私の気持ちなんて

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はいはい

あんたのきもちもわかってないかも
すまんすまん

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by gavo220607 | 2017-09-25 06:28 | 葬儀終了後 | Comments(0)

300人強の とてもいいお別れだったんだけれど
娘と息子夫婦が来てくれてよかったわ
兄の同級生たちが
いったい あの子たちは誰なんだろうという話し合いになったそうで
私の子どもたちなのよと説明したけれど

考えてみたら
私の事を知っている人は本当にいないのかもしれないってことだわね
ましてや いずれ 親の面倒を見ていたなんてことは伝説にもならなわけだ

娘は特に 今日送り出すのが辛くなりそうだったので
しっかりと バス停まで見送って
なかない姿を残してもらったけれど
用事があって電話をかけた息子夫婦は
なんとなく 赤の他人のようだったわ

それでいいと思うわ

もう おかあさんの事より
娘のことだけ考えればいいんだと思う
娘を構えなかった時代を
取り返す気はないけれど
少しくらい 一緒に居てもいい気がする。

朝御飯を食べる姿がうれしいのよね

猫は かわいがってくれる息子夫婦もありがたいけれど

私より
昨日は娘とソファアの間に挟まって
寝ていたらしいわ
きっかり4時に起こしてくれたんだけれど
ごはんが無くなっていたのでカリカリをあげた後寝たら
半端ないガリガリ音が聞こえて
辛抱たまらんくなってみたら
半端ないウンコが砂の中にあって
しかも
廊下の慣れたトイレじゃなくて
おしっこように少ししか砂の入っていない方に
たっぷりとやってくれたから
泣く泣く 明け方にウンコを片づけて拭くという、、、、

ネコで おかあさんがいない穴は埋められないけれど
猫は 私がいないとかなり拗ねていたらしく
車の音が聞こえたとたん
他の車は無視していたのにすっとんでいって
玄関に座っていたというんだけれど
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餌の力は偉大だなと思うわ

寝てても 耳だけはこっち向いてるもんね
カワイイだけでは一緒には暮らせないわ


玄関が長いこと開いていても
飛び出すことは無いにしても
祭壇に 寿司だのなんだのおいてあるから
油断はできないんだけれど

おかあさんの好きだった物をおいてくださいと言われて
いたしかたなく
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町で最高の2000円のマナの握りを
一部だけ置いておいたわ←ここ重要
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他のをおいしくいただいていたら
猫が欲しいというけれど

人間の食べ物は絶対にやらないと決めているから
やらない

かなり 目力強く反抗されたけどやらない

自分の餌残すようになったんだもん
残すにしてもひどすぎるんだもん

夜中に全部食べないと 部屋に入るのはまかりならん

ましてや おかあさんがいない今となっては
部屋中好き放題だしね

人も急に来なくなって
外に出れば
まるで 私はいない人みたいに扱われるし

結局 私じゃなくて
兄たちの世界なんだなあと思ったら

一年と待たないで
とっとと 母親の最後のゴミを片付けて
出ていきたくなったんだよね

半端なく違和感がある
食べる気にはあまりならないし
部屋全部 おかあさんも消えたし
分骨してもらったけど
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なんだか それもいらなくなりそうだわ

散骨するなら
いっぱい崩したほうがいいよって
焼き場の人は教えてくれたんだけれど
散骨はしないんだよね

もう おかあさんは
永い間置きすぎたから

全然違う人になってた

死んで直ぐなら
泣いてすがれたものを
すでに なんだか

私は今の残っている人たちにとってはいらない人の気がしてきて

あれだけ 外に母親を連れ出して
家でみていると聞かれたら答えて
最後は家でみる
救急車では運ばない
等々 いろいろ 聞かれたら答えてきたつもりでいるんだけれど

もう バカなんじゃないのっていう事ばかりあって

答えるのもばかばかしくなって
まるで 見てきたみたいに
兄が他の人に説明していたりすると


もしかしたら


私は

何もしてこなかったんじゃないかって思えてきて
実際そうかもしれなくて

壁一面の写真を
兄がさっさと剥がせと言ったときは

悪気が無くても

すっかり おかあさんも私も消えました
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会社の同僚が
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もうずっと会社に来ないのかと冗談めかして聞いてきたけれど
10日後に来るよと言ったら
ちょうど忙しくなる時期だとか言っていて
待っていてくれるんだなとか
まあ 人がいないから
居たほうが楽だってのはわかるけど

おかあさんを言い訳になにもかもできなくなったし
いままで おかあさんを長いこと家に一人置いておいても仕事もしてきたけど

なにより
おかあさんのためいただいていた給料以外の6万円も消えるわけで
たった13万円でどうやって暮らしていけるか思案中

娘と息子にどうしてもやってみたかった
おこづかいを渡したんだけれど

娘は 社会人なんだから
お小遣いは私に入らないから返すと言ったけど

息子夫婦はくるだけで
その金額でちゃらだと思っているのか
まあ どうでもいいや

なんだか いまは しっかりと駅前のビルで働いていて
なんでも なんちゃら エグゼクティブという肩書の名刺をくれたわ

てめえの住所はくれないので
聞いたら教えてくれたけれど

引っ越したら ハガキの一枚も着ていいようなもんだけどと
思う私がバカであって
あんなに 手紙を書くことをめんどくさがらなかった子が
すっかり 遠い人になったわ

で 私も書かないけれど
あれは 別の家庭の人なんだわね
なんでも ありがたいことに
元の職場の人が 新しい仕事にたいして推薦してくれたらしいわ
砂かけて出てきたと思っていたけれど
そうでは無かった安心感と

もう 親の手は全くいらないという寂しさと
まあ なにもしてないんだけどね
ムスコの事はいないもんなのよ
それでいいのよ

ってことは

私は もう 娘だけが生きる力になるんだわ


そういえば
おかあさんが死んで直ぐに
定年まで 会社に居させてもらいたいと交渉しようかと思っているんだけれどといったら

もともと あなたが言い出したことで
こちらは何も言ってませんというけれど
いてもらっていいんですけど
って
なにいってんだ

家でして来た最初の話し合いで
1.母親の面倒を見ること
2.彼らのご飯を作る事
3.会社の手伝いをすること
4.光熱費 住宅代は支払わなくていいから最低賃金
5.母親が死んだら 自分の生きる道を見つけてください
って 条件を出してきたじゃないの

さらに数年たって
私が仕事ができなくて 持て余したときに
お前には一銭金は上げてやらない
やることないから帰っていいとも言われ

一度も言い出してないのに
介護がやりたくないっていうんだろう?ともいわれ

在宅中は なんどか死にかけた時に顔を二回くらい見に来ただけで
猫を飼うのもあまり気に入らなかったみたいだけれど

数年前に退職金を付けてもらえることになり
少しだけお金が上がっても

神道は七日じゃなくて10日ごとににお参りするんだけれど
その時だけ私は家にいて
あとは 忙しかったら手伝うという事になったのね

仕事は 離れると体がついて行かなくなるのよ

で 言ったいわないを無視しても

この町で 介護なんて終わってしまったら
存在価値自体が無くなる可能性があるかもね

仕事しながら介護だったから
私の価値はあったんじゃないのかね
で そうじゃなくなったら

この町にはいてもいなくても
あんまし関係ない人らしいわ

求められるか られないかは
とても 生きていく骨を強くしてくれるとおもうんだけれど

求められない自分は

何のために生きていけるのか
なんだか わからなくなっているのよね

いろんなことがつまらない

いろんなことにいらいらしている

何もできない自分がいる

寝る

酒も上手くない
それいじょうに

本も読む気がない

人に合うのも嫌

食事に行ったけど
持ち帰りにしてもらってとっとと帰ってきたわ

めんどくさい
寝てたい

でも たぶん 明日また 冷たい肉球で起こされる
いいのかわるいのかわからない


でも 猫がいて良かったと思う。

とくにかわいくはないけれど


友達もいないよりゐたほうがやっぱりいいわ

のんちゃん ともちゃん  ポンちゃん

半端なく嬉しかったわ

一大事って時に
大丈夫 私たちがほめてやるよって
泣いてくれる人がいるのもすごい事だ

私は何もしてないのよ
この友達と呼んでいいかもしれない人たちに何もしてないのよ

人の事言うより
自分もっと働こう

ボランティアだの
サークルだのは無理

もう無理

たぶん 介護と名のつくものは
できないとおもう

どうやったのか なにをやってきたのか

マジ忘れた

っつうか もう 頭の片隅にもない

なんといっても かいてきたノートを全部焼こうとした段階で
葬儀社の人にとめられなかったら完璧にやってた
すでにゴミ袋に入ってる

なんでも 棺桶にあまり大量の紙をつめると
煙突から火の粉が出るんだって
で 森林に燃え移る可能性があるからやめてくださいと言われたのよ

はんぱなく 葬儀社さんには気を使っていただいて
私に聞かないで兄夫婦に聞いてくださいって言ってるのに

でもね 一応 聞いておきたいんだよねって
いってくだすって

なるべく 出しゃばらないようにしてきたつもりだけれど

娘がいてくれたおかげで
抑えがきいたわ
酒飲んでやばい事やった可能性もあるんだけど
もういいわ

猫が部屋に来ないなあ

で 使おうと思った朝に
カバンの持つところがいきなり切れたのも嫌だった
新しいのがおかあさんの部屋にあったからいいようなもんの
新しいカバンだったのに
なんだかなあ

足元をネコじゃない黒いものが走るのもみたし

疲れてるのかなあ

なんだかなあ
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ちなみに
私の小さい時の顔と
娘の小さい時の顔は瓜二つ







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by gavo220607 | 2017-09-23 21:53 | 葬儀終了後 | Comments(0)